此の頃は、ミックスしゃべり(ルー大柴さんのように?)が多少減ってきましたが、それでもバイリンガルなのは変わりません。
まぁ、厳密に言えば、バイリンガルかどうかアヤシイですけど。
とある時期の会社の事務室。
電話が鳴り、私が出ます。
私:「はい、星野です。」
相手:「・・・・ ・・」
私:「そーでっか。そら、えらいこっちゃなぁ」
隣に居た事務員:・・・!?
相手:「・・・ ・・」
私:「ふ~ん それやったら、○○さんに頼めばええんちゃうの」
隣に居た事務員:「社長、○○様から外線2番にお電話が入ってます」
私:あっ、そう。ありがとう。
相手の電話に:「すんません、ちょっと掛け直しますわ。」
で、外線に出て・・
私:「はい、星野です。」
相手「・・・・・・・・・・」
私:「そうですか。それは大変ですね。」
隣に居た事務員:!!!
漫才のネタにもよくある「バイリンガル」 そう、私は、関西弁と関東弁のバイリンガルです。
ちなみに、我が社の従業員は私の「バイリンガル」には慣れっこになってるようです。