新工場建設計画(1)

コロナ禍を契機に二酸化塩素関連事業が急速に拡大し、本社設備だけでは受注対応が難しくなってきたため、新工場の建設計画を前倒しで進行させています。

建設計画は2段階に分かれており、第一段階は仮工場として同所の倉庫部分を賃貸借して設備を行います。

第二段階で同所の別場所に建屋を建築し、完成後に仮工場に設置した設備を移設して新工場の完成となります。完成時期は令和3年8月を予定しています。

新工場には最新の製造設備を導入し、バルク量10,000Kg/日以上の二酸化塩素製剤生産能力を持たせる予定です。

<新工場予定地入り口>

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車の乗り換え

ここの処、小難しい化学系の話ばっかりだったので・・・

私事ですが、車を乗り替えました。ニッサンスカイラインGTsp 3LV6ターボです。

60歳で免許を取ってから3台目の愛車です。私の年代でスカイラインと言えば通称「ハコスカ」を思い浮かべる方も多いと思いますが、当時私は車には全く興味が無く、専らバイク三昧で、ハーレーダビッドンやBMWに憧れていました。

乗り換え候補はいくつかあったのですが、前2台も日産車だったこともあってこの車を選びましたが、良いですねぇ~。テンションが上がります。エンジンはこれからじっくりと仕上げて行きたいと思います。

この車が会社に停まっていたら私は会社に居ます。

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次亜塩素酸水(強酸性電解水)

電解次亜塩素酸水

次亜塩素酸(HClO)も厚労省や医系の学者さんが奨めるウィルス対策の消毒剤の一つです。次亜塩素酸水と銘打って売られている製品には、次亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸カリウムなどの塩素剤を基に作られたものと、塩水や希塩酸の電気分解で作られたものがあります。前者は大量かつ高濃度の製品に出来るメリットがありますが、どうしても不純物を多く含んでしまいますし、食品添加物である電解次亜塩素酸水とは成分も異なるため注意が必要です。

塩水の電気分解によって作る方法にも2種類あり、塩水をそのまま電気分解する方式と塩水槽と分解槽に隔壁を設る方式があります。塩水をそのまま電気分解する方式は構造が簡単で比較的大量に作れる反面、その構造から塩分を含んだ電解水になってしまい、保存性が殆どありません。

塩水槽と電解槽を分けた方式は、殆ど不純物を含まない電解水を得ることが出来ますが、大量に作る能力がある設備を私は知りません。弊社の電解装置は後者の設備で、大量生産向きではありませんが、ほぼ純粋な次亜塩素酸水溶液が作れます。

次亜塩素酸水も引き合いが多いのですが、製造装置のキャパの問題があり、なかなかご希望に沿えずにいたのですが、ちょっとした昔のご縁で、電解装置を数台借り出来ることになりました。それでも、日量1,000L~1,200L程度ですが、少しはお役に立てそうです。


<電解次亜塩素酸水(強酸性電解水)>
仕様:PH:2.7以下、有効塩素濃度:30ppm以上(製造時40ppm)原料:塩化ナトリウム(塩)、水、保証期間:製造時から180日 殺菌料(食品添加物)


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アメリカ EPA(環境保護局)のNリスト掲載について

Nリストとは

先日、Nリストのことを書きましたら、数多くのお問合せを頂き驚いています。そこで、具体的にどういうものかをお知らせしたいと思います。

Nリストとは、アメリカの環境保護局(EPA)が 新規流行ウイルス病原体プログラムを通じて有効性が科学的に確認されたもののリストのことで、リスト掲載された消毒薬の有効性を、各メーカーが大衆に訴求することも許容してい ます。これは、販売されている消毒剤の中で有効なもののリストを開示することで正しい感染予防を促す目的を持っています。いわゆる情報開示です。

今回のリストには約85種類の消毒薬が掲載されており、弊社が製品の原料として使用している二酸化塩素(chlorine dioxide)も掲載されています(製品名:Oxine)(製造会社:Bio cide international Inc.)。

EPAホームページにあるNリストの検索ページ  https://www.epa.gov/pesticide-registration/list-n-disinfectants-use-against-sars-cov-2

会社名(Bio Cide)又は製品名(Oxine)などで検索頂ければヒットします。

但し、新型コロナウィルスに二酸化塩素製剤が有効と判断し、公開しているのはアメリカの環境保護局であり、日本の厚生労働省が現時点で認めている訳ではないことも併せてご理解願います。

ちなみに、私も妻も出かけるときにはマスクをしますが、その際に、DEMI Water をマスクの表と裏にスプレーしています。アルコールと違って揮発しないので安心です。

弊社の二酸化塩素製剤関連ページは以下になります。

https://www.hiyu.co.jp/products/airforce/index.php

https://www.hiyu.co.jp/company/clo2/index.php

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アルコールの供給制限

今日、アルコールの納入取引先担当者から連絡があり、アルコールの手配が出来ないと言われたので理由を聞いてみると、「前年度の実績数までの納入で供給を停止する」とのお達しが来ており、その取引先も入手できない状況のようでした。

おかしな話です。アルコール製剤は増産するんじゃなかったのか。前年と同じ量以上は作ってはいけないという話なのですね。じゃぁ、どこが作るんだろう。先日、資生堂が政府の要請を受けてアルコール製剤を作るらしいという話を聞きましたが、その生産量が月間たったの10万本と聞いてびっくりです。その程度の数なら弊社でも作れます。たぶん、容器の調達数が10万が限度なのでしょうね。

弊社には水成二酸化塩素製剤(Bio-cide international Inc. U.S.A)というものがございまして、この製剤が 4月9日にアメリカEPA(環境保護庁)に於いて新型コロナウィルス(COVD-19)に対するEPA基準を満たしているとしてNリストに登録されました。

本剤は、日本に於いての登録や承認は未だありませんので、このことを以って新型コロナウィルスに効くと喧伝することは出来ませんが、製剤の優秀さを知って頂ければ幸いです。弊社製品としては、二酸化塩素製剤の「DEMI Water 」が該当します。

弊社は医療関係や学校、保育園、介護施設といった所へ優先的に供給していましたが、もう出来なくなりました。ご期待に沿えずに残念ですが、事情ご理解ください。

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除菌関連製品

新型コロナウィルス対策の除菌製品

弊社では20数年前からバイオサイドインターナショナル社(U.S.A)の二酸化塩素製剤を取り扱っており、SARSやMARS発生時にも二酸化塩素製剤が活躍したことを知っていましたが、弊社製品としてはPURE55だけでした。

昨年発売したAir Force DEMIは二酸化塩素関連製品としては2製品目にあたりますが、新型コロナウィルス発生に伴い、国内在庫は瞬時に底を尽いたため、現在生産中で4月中旬には入荷予定です。

弊社では従来よりアルコール製剤の製造も行っており、ご要望に応じて生産しております。また、次亜塩素酸水溶液(AP)もございますので、ご入用の方はご相談ください。但し、包装資材の入手が非常に困難な状況ですので、ご希望の包装形態に沿えない場合がございますので、その点ご理解、ご了承をお願いします。

アルコール除菌シール アルコール除菌液のシールイメージ

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開発終了!

サーバー側のPHPバーションアップに、ブログに使用しているWordpressのプラグインが未対応だったため、ブログが永らく接続エラーになっておりました。お詫びいたします。

現時点では、サーバー側のPHPバージョンを下げただけの応急処置なので、近日に正式な対応措置を講じる予定です。

本題ですが、弊社の新製品「Air Force DEMI(エアフォース・デミ)」の開発がようやく終了しました。

開発期間1年をかけた製品で、弊社の技術とノウハウが詰まっています。発売時期は11月を予定していますのでご期待ください。

Air Force DEMI

Air Force DEMIは、除菌、ウィルス抑制、花粉不活性化、消臭効果に優れた、水成二酸化塩素を5μという超微粒子(除菌ドライミスト)にして、お部屋の隅々にまで行き渡らせることが出来る空間除菌噴霧器で、広さ20畳まで対応します。

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

当社は創業以来、コンシュマー向け製品の製造販売を主たる事業とし、皆様に愛されるオンリーワン製品の開発に注力して参りました。本年も新たな製品の発売を予定しておりますのでご期待ください。

本年は、上記コンシュマー向け製品で培った技術、ノウハウを使った新たな分野への挑戦を開始します。詳細はまた次回の記事で。

私の初詣は毎年「正月3ヶ日を外した日」に家内と出掛かるのですが、理由は人混みをかき分けるだけのパワーがないからで、ご近所の八坂神社へ。

初詣2019光の加減でちょっとだけ神々しい?(笑)

 

本年が皆様にとって良き年となりますよう祈念致します。

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儲ける人、儲かる会社

多くの方が知りたいことではないでしょうか,

儲ける人になったり、儲かる会社を作る方法とはどういうものでしょうか。(あくまで私個人の意見であり、成功を保証するものではありませんから念のため)

個人収入から見ますと、データでは年収1,000万以上の人は4%程度、3,000万以上となるとせいぜい0.2-3%程度だそうです。当たり前ですが年収が高い人は少数派です。この差はどうして付くのでしょうか。様々考えられますが・・

ここで当たり前のことに気付きました。普通の事をしている人=大多数=1,000万以下、普通の事をしていない人=少数=1,000万以上ということです。

つまり、他の人(会社)と同じことをしていると儲ける人(儲かる会社)にはならないという事です。

さて、他の人と同じ事をしないとはどういう事でしょうか。

例えば、ニュースを見たり、新聞を読んだり、様々なメルマガに登録したりして情報を集めたとしても、それは誰でもやっていますから儲ける人にはなりません。会社も同じで、他社がやっている事と同じ事をやれば儲かる会社にはなりません。

賢明な読者の方はもうお判りかもしれませんね。

要するに、大多数の人(会社)がやっている事=普通の事 の逆をやれば良いのです。(例:儲けている投資家は、一般投資家が買っている時に売って、一般投資家が売っている時に買うそうです)

そうすると、「変人」とか「変わった会社」というレッテルが貼られたりしますが、こうなればしめたものです。儲ける人(会社)に一歩前進です。

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ビジネスマナーの習得にも訓練が必要

新人研修で教わる事の一つに「報・連・相」がありますよね。
報告、連絡、相談のことで、仕事を進めて行く上で必須のスキルですが、これを正しく行っている人は意外と少ないのです。

例えば報告ですが、「報告は、結論だけを簡潔に行う」と研修で教えられますが・・・

これが出来ない人の何と多いことか。

結論から」は報告時に常に意識する必要がありますし、「簡潔に」は結論を脳内で整理して言葉に変換する語学力が必要です。

また、報告は「いつ」「どのように」するかも教えられますが、これらも意識していないと出来ません。

そして、これも大事な事なのですが、報告には、「すぐにしなくてはいけない報告」と「まとめてすればいい報告」と「しなくてもいい報告」すらあるってことです。

ダメな報告

 

出来ない人は、訓練をしなかったのです。

何でもかんでも報告する貴方。 判断力が欠如しています。

指示されたことをいつまでたっても報告しない貴方。 仕事をしていない証拠です。

いつまでたっても結論から報告出来ない貴方。 新人から出直しなさい

仕事に於いて、訓練なしに出来ることなどありません

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