「昨今の噺家は芸が多弁で装飾を
良しとするところがあるが
余計なことは全く要らない。
すると聴く人の頭の中に
登場人物の
様子や情景、その奥に広がる物語が
手にとるようにみえてくる」
と、在りし日の柳家小三治師匠。
少し難解。
さて、
僕はどうだろう…
しゃべりすぎてはいないか?
押しつけてはいないか?
孔雀のマネなどしてはいないか?
それよりも、なによりも
そもそも
語る資格はあるのか…?
少し反省。
なにも飾らない
Sinple is best
by「カビナイト」
追伸
皆さま連日お疲れさま(^-^)